ルーズカメラ
電化製品ならなんでも揃う
 カメラ、家電、パソコン、事務用品、ゲーム、音楽CD・DVD、旅行かばん、と、なんでもかんでも揃ってしまう大型量販店「ルーズカメラ」。最上階にはレストランまであり、「もうここから出る必要なんて、ないのではないか?」と思ってしまうほど。
 ゲームソフトが売っているということで、トムにとって非常に重要なお店のひとつ。なんでもかんでも揃っているとはいえ、トムにとってはゲームだけが重要なのであり、その他の商品などまったく見えていないらしく、トムは「ルーズカメラ」のことを「ゲームショップ」と呼んでいる。しかし、トムのエネルギー源が乾電池である以上、ゲーム売り場を差し引いても、やはり「ルーズカメラ」はトムにとって非常に重要なお店のひとつに違いない。
ポイント制度も実施中。
▲ポイント制度も実施中。
UFO事件
ルーズカメラ前で起きた無差別拉致未遂事件
 いつからかモンスターが頻繁に出現するようになってしまったストーンヒル。マキオが設計したロボットのトムは、「スパイシーボーイ」としてモンスターから街を守っている。
 以前、このルーズカメラもモンスターとの戦いの現場となってしまったことがある。
 その日、マキオはたまたまルーズカメラに来ていたのだが、買い物を終え外に出てみると、なにか様子がおかしい。おやおや、人々が次々と空へ向かってふわふわと飛んでいくじゃありませんか。
 「なにごとだ!?」と上空を見上げてみると、いかにもB級映画に出てきそうなUFOが、吸引力のある光を放っていた。
 このUFOには戦車の主砲もまったく歯が立たず、これではどうしようもないということで、最終的にいつものように「スパイシーボーイ」に頼ることにした。しばらくして、スパイシーボーイが到着し、本当にあっという間にUFOを撃退してくれた。スパイシーボーイのお陰で、これだけの大事にも関わらず、怪我人や行方不明者はゼロだった。 
新聞記事に載ったUFOの写真。
▲新聞記事に載ったUFOの写真。