スパイシーボーイ
 
「勇者の剣」作画修正について
 

「スパイシーボーイ 勇者の剣」を10分ほどの短編にするか、30分以上の長編にするかで迷っていたのですが、設定やストーリーなどをいろいろと考えていたら長編にしたいという気持ちが強くなってしまいました。

では、作りやすさを優先した現在の作画が最適なのかというと、そうではなく、特に「スパイシーボーイ」については今自分ができる限りの最高の絵作りをするべきだと思いました。

「秘密の丘」シリーズでは途中で作画を変更し、最終的にストーリー的な理由を付けて納得してもらうという反則技に近いことをしてしまいましたが、さすがにもうその手は使いたくありません。

「勇者の剣」は今のところ、パート3まで公開されています。時間にして約10分弱でしょうか。

このまま、パート4から突然作画を変えてしまってもいいのですが、今なら最初から作り直してもそこまで時間がかからないので、統一感を出すためにも最初から作り直すことにしました。

ストーリー展開的に、とても気になるタイミングでの一時中断なので、続きを楽しみにしていた方々には本当に申し訳ないです。ごめんなさい。すぐに追いつくように頑張りますので、少しだけお待ちいただけると嬉しいです。

修正版もパート1から順に随時公開していきますので、同じシーンがどんな風に変わったのかなど、修正前のものと見比べてみるのも面白いかもしれません。修正前の動画も削除せず、そのまま残す予定です。

 
スパイシーボーイ
 
スパイシーボーイ
 

「勇者の剣」は、ぼくが小学生の頃に『ドラゴンクエスト3』に夢中になり、ゲームの中だけではおさまらず、友達と一緒に自然だらけの北海道の田舎町を、木の枝や草や雪、そして想像力を使って冒険した思い出を元に作っています。

「現実の世界にスライムやいっかくうさぎが現れたらどうなるんだろう?」とか、「近所の公園の木に隠し階段のスイッチがあって、ダンジョンに続いていたらおもしろいのになあ」という、子供のころのわくわくをそのまま描いています。

それだけではなく、今までスパイシーボーイを見てくれていた人にとっては、あっと驚くような展開になる予定ですのでご期待ください。

ちなみに「秘密の丘」のワンシーン(この動画の3:35あたり)でも少しだけ触れられているのですが気づきましたか?

それでは、今後ともスパイシーボーイをよろしくお願いします。

 

ケイト・アロー